見えにくい矯正INVISIBLE ORTHODONTIC TREATMENT
リンガル矯正(舌側矯正)LINGUAL CORRECTION
歯の矯正装置は、歯の表側に装着するものが一般的ですが、リンガル矯正は、歯の裏側に矯正装置を取り付けて、歯並びを矯正する方法です。
歯の表側に矯正装置を取り付けると、どうしても口元が目立ってしまい、人と接することが多い方などは、どうしても他人の目が気になってしまいます。
リンガル矯正は、歯の裏側に矯正装置を装着することで、正面からは歯の矯正をしていることがほとんど分からず、通常と変わらない日常生活を送ることができます。

リンガル矯正のメリット・デメリット
リンガル矯正は、歯の裏側に矯正装置を取り付けるため、他人から矯正装置が見えることはほとんどありません。
営業や接客業などで、人前に立つことが多い方にも安心して装着していただけます。
食事の際に、歯と矯正装置の間に食べ物が挟まっても、他人に気づかれることはありません。
また、歯の裏側には唾液が常に流れているため、歯の表側から矯正するよりむし歯になりにくいといえます。
歯の表側からの矯正では、表面のエナメル質を傷つけてしまうことがあります。
リンガル矯正は、歯の裏側に矯正装置を取り付けるため、表面のエナメル質を傷つけることはありません。また、歯の裏側のエナメル質は、表側よりも厚いため、傷がつきにくい特性があります。
歯の裏側に矯正装置を装着すると、舌が装置に触れることがあるため、最初は違和感を感じることがあります。
ただ、時間が経過するにつれて慣れてくるため、ほとんど気にならなくなります。
発生と舌には深い関係があるため、舌が矯正装置にあたることで、最初は話しにくいと感じることがあります。
これも時間の経過とともに舌が慣れてきて、大体1ヶ月ほどで気にならなくなります。
マウスピース型矯正装置MOUTHPIECE
マウスピース型矯正装置は、ワイヤーやブラケットを使用せず、透明なプラスチックのアライナーを交換しながら歯を動かしていくものです。
透明で目立たず取り外しができますが、毎日食事と歯みがき以外の約22時間の使用が必要になり、それ以下の使用時間だと、想定している効果が発揮できないことがあります。
また、日本人の不正咬合に適合しない場合が多いため、専門医の診断が必要になり、費用も高額になります。
(アライナーは、海外で製作されております)

マウスピース型矯正装置のメリット・デメリット
無色透明のため、近い距離でも他人に気づかれることはほとんどありません。
形状がなめらかで、金属が使われていないため 痛みがほとんどありません。
食事やスポーツの際などに自由に取り外すこと ができます。
従来の矯正装置と異なり、金属を使用していないため、金属アレルギーの方でも安心です。
基本的に通院は2~3月に1回のため、少ない 通院回数で済みます。
自由に取り外すことができるため、歯磨きなど のセルフケアをいつも通り行うことができます。
一日に装着しなければならない目安の時間があり、それを下回ると想定よりも歯が動かず、治療計画の立て直しになることがあります。
取り外しができることは大きなメリットでありますが、あくまでも歯並びの矯正が目的のためデメリットにもなり得ます。
どうしても装着時間が確保できない場合は、別の矯正方法に切り替えることもできます。
極端に歯並びが悪い場合や、口内の状況によってはマウスピース型矯正装置で治療できないことがあります。
また、マウスピース型矯正装置の治療だけでは不十分の場合、補助装置を併用する場合があります。

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